痩せない女性に多い食事に関する勘違い

野菜を食べる女性の画像

横浜二俣川のパーソナルトレーニングスタジオ「with Beauty 825DIET」の鈴木やつかです。

痩せたいならまず、「食べなきゃいけない」ということをいつもお伝えしています。

ダイエットで多くの女性が勘違いしてしまうのが、

「ダイエットは、食べるのを我慢したり制限すること。」と思っていること。

このマインドブロック・思い込みが、負のループにどんどんハマってしまう元凶なんです。

甘いものやしょっぱいもの、油が多いものアルコールなど、脳にガツン!と快感がくるもの
=いわゆる太りやすいもの、をやめられないのは、あなたの意思が弱いからではありません。

必要な栄養が不足しているからなんです。

栄養不足が過食と不調を招く

栄養不足だとカラダはSOSを出します。

• 甘いもの、辛いもの、アルコールなどを欲する
• 疲れる、ストレス過多
• 生理不順
• 肩こり、腰痛、頭痛
• 眠れない

・・・etc

甘いものやしょっぱいもの、油が多いものアルコールなど、

太りやすいものはそれらの不調や苦痛を血糖値の急上昇やアルコールの快感で、

“一時的に”やわらげてくれますが、根本的な解決にはなりません。

雨漏りの対処で床を拭いているようなもので、拭いても拭いても雨漏りは直りません。

雨漏りの対処で大事なのは、天井を直すことですよね?

それが、「足りていない必要な栄養を摂ること」なんです。

16年間ダイエット指導をしてきたトレーナーとして断言しますが、

「痩せない」「痩せたい」と悩む女性の9割が栄養不足です。

5大栄養素が揃ってやっと体脂肪が燃える

焼き魚定食の画像

糖質・タンパク質・脂質の3大栄養素に加え、

ビタミンやミネラル、食物繊維などをバランスよく摂ることによって、

やっと体脂肪が燃えるシステムが働くのです。

食事量を減らして栄養不足で体重が落ちるのは、筋肉が落ちたり水分が抜けるから。

自ら痩せるための栄養素を減らし、燃焼をジャマする食べ方をしていると痩せないのです。

栄養不足で運動を頑張ると、筋肉や臓器はさらに壊れて、ますます痩せにくくなります。

だから、まず足りない栄養素を摂る。

運動はごく軽めからはじめるのが実はリバウンドしないダイエットの近道です。

不足しやすい2つの栄養素をまず摂ろう

朝食のごはんの画像

痩せない・瘦せにくいダイエッター女性に足りない栄養素の筆頭は、

ブドウ糖とタンパク質の2つです。

ブドウ糖は脳や内臓、カラダを動かすエネルギー、

など生きているだけでたくさん消費します。

お米で例えると計算上は1日に600ℊほど。

お茶碗1杯を150gとすると4杯分、コンビニの三角おにぎりだと6個分ですね。

ただし、痩せない女性にはもう一つ共通点があって、

それは「胃や腸の調子が万全でないこと」で、ここには注意が必要です。

消化吸収できる量からスタート

具体的なお米の量

これも栄養不足が原因なのですが、

胃や腸の調子がよくないと消化吸収がうまくできないということになります。

本来必要な分のブドウ糖も処理できない=消化不良になる、

ということが考えられますので、

まずはお米は1食あたり100g~120g、

茶碗に小盛り程度からスタートするようにしてみてください。

タンパク質はどのくらい?

たんぱく質の画像

タンパク質の量は体重1㎏あたり1gがひとつの目安になります。

この時は標準体重から計算しましょう。計算法は複数ありますが、ここでは最も簡単な「(身長ー100)×0.9=健康体重」を使いましょう。

160㎝の女性なら、54㎏。1日に54ℊのタンパク質を最低限摂りましょう、ということですね。

1食あたりで言えば18gです。肉や魚が100g中15g程度のタンパク質が含まれますので、1食に肉や魚のおかずを必ず食べ、卵や豆類で不足分を補う、という考え方がシンプルだと思います。

まとめ

痩せない原因は栄養不足

●不足している栄養を補い、体脂肪を燃やせる体を作ろう

●1食あたりお米100~120gでブドウ糖を、

肉or魚+卵、豆類などタンパク質おかず2品を食べよう

体脂肪を燃やす栄養をしっかり摂りながら不調も解消し、リバウンドしない体質を手に入れましょう。

二俣川 パーソナルトレーニングスタジオ with Beauty 825DIET

2022年6月にオープンした地元密着型のパーソナルトレーニングスタジオです。

女性専門で食べて痩せることを指導するプロ 鈴木やつかが代表を務めている。

LINEのみを使ったオンラインダイエットサポートで延べ180人を指導し、98%が成果を実感している。